渋谷で走る会10周年記念 代々木公園パークO&織田フィールド運動会

平成17年10月23日(土)
大会Result http://homepage3.nifty.com/shibuya-o/

午前の部は本格的なパークO。
スプリントクラスで、山口大助が2位に1分差をつけて圧勝。
Aクラスで広江淳良が1位に相当する内容ながら、1コントロールを飛ばして失格。
 (「4キロで20個もコントロールがあれば、1つや2つは忘れるよ。(本人談))
小暮喜代志は広江の失格を聞いてスタートしながら、1コントロールを飛ばして失格。

午後の部の運動会では、若手中心の「大江戸チ−ム」が総合優勝。
シニア中心の「古江戸チーム」も、強力な助っ人を得て5位と健闘した。


<午後の部(運動会) 結果>

チーム・メンバー
  ES関東C大江戸  山口大助・山口季見子・小暮喜代志・大滝民己
  ES関東C古江戸  齋藤宏顕・杉本光正・広江淳良・番場洋子・宮内佐季子

競技展開
  大江戸は、最初の種目の汽車ポッポビンゴOで1位を取るや、1500m走で山口大助が14分10秒台で走るなど
  コンスタントに高得点をマーク。
  最終種目の2ポストリレーで、ヤギ&みち(柳下とみちの会?)との首位決戦に勝利し、見事総合優勝を飾った。
  1500m走のラスト100mで山口季見子の追い上げをかわした男・大滝の意地が印象的であった。

  古江戸は、やなさわの帰宅により一時は正式参加が危ぶまれたが、たまたま遊びに来た全日本チャンピオンの
  番場洋子と世界選手権のファイナスト宮内佐季子のスカウトに成功。
  スピード系の種目が多かったため、ツネヲの重量級1500m走や、スウェーデン・リレーでの広江の巧みなフライング
  スタートなどをもってしても苦戦が続いたが、運営の達人リレーで、ツネヲの人間国宝級設置技術により1位を獲得。
  助っ人2人の超人的体力に支えられて終盤の種目でも地道に加点して、入賞圏内の5位に食い込んだ。
    (番場・宮内談 「跳び箱競争で、みつまさんより広江さんの方が重かった。」)

<午前の部(パークO) 結果>

SPRINT
順位 氏名 所属 所要時間 備考
1 山口大助 ES関東C 0:13:59
2 小泉成行 ときわ走林会 0:14:39
3 田所真之 横浜OLC 0:16:13
13 柳沢貴 ES関東C 0:19:13
15 齋藤宏顕 ES関東C 0:20:05
17 杉本光正 ES関東C 0:20:33
22 山口季見子 ES関東C 0:26:19

順位 氏名 所属 所要時間 備考
1 早野哲朗 京葉OLC 0:18:57
2 山本真司 0:19:35
3 杉山隆司 サン・スーシ 0:19:45
15 大滝民己 ES関東C 0:24:23
- 広江淳良 ES関東C P1 17番コントロールを飛ばす。(0:18:47)
- 小暮喜代志 ES関東C P1 11番コントロールを飛ばす。(0:19:49)

GROUP
順位 氏名 所属 所要時間 備考
1 高見博道、花香 青梅市 0:32:17
2 山川莉加、鈴加 山川家 0:39:41
3 柳沢千賀子、創、齋藤柊香 ES関東C 1:26:16


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