お知らせ(News)

ES関東C バレンタインスプリントO大会(公認S)開催
2013年2月11日(月・祝)、ES関東C主催のスプリントオリエンテーリング大会を八王子市の上柚木公園で開催します。
大会公式サイトへは こちらから

大会は無事終了しました。参加いただき、ありがとうございました。

 
ES関東C バレンタイン スプリント&フォトロゲ大会開催
2012年2月11日(土・祝)、ES関東C主催のスプリント&フォトロゲ大会をお台場の潮風公園で開催します。
【案内(html版)】 こちらから
【要項(PDF版)】 こちらから
【参加申し込み(スポーツエントリー)】 こちらから?事前申込は終了しました。
大会プログラム →?大会プログラム (スプリント-O、ミニフォトロゲ共通)
エントリーリスト →?スプリント-O? ミニフォトロゲ
成績 →?スプリント-O? ミニフォトロゲ ビンゴ-O

大会は無事終了しました。参加いただき、ありがとうございました。
 
2011年夏合宿のお知らせ
今年の夏合宿は、以下の日程で行う予定です。

8月6日~7日   栃木県内(?) 担当・土井
9月10日~11日 日光(?)   担当・小暮

ES関東X’masスプリント大会開催
2010年12月18日、もはや恒例となりましたES関東C主催のスプリント大会を開催します。
今年の会場は東京都足立区にある舎人公園です。

【要項】 こちらから
【プログラム&スタートリスト】 こちらから

全日本スプリントで加藤・渡辺が優勝!
12月12日、茨城県で開催された全日本スプリント選手権で、加藤弘之渡辺円香が優勝しました。
男女ともにチャンピオンがES関東クラブからという快挙です。

クラブ対抗リレー大会で3連覇達成
第15回クラブ対応リレーオリエンテーリング大会(10月3日)で総合3連覇を達成しました。
通算では8度目です。大会結果

宮川早穂がオーリンゲンで表彰台に!!
我がクラブのホープ宮川早穂が、オーリンゲン5日間大会のD17-20クラスで総合2位に入りました。
うち第3ステージでは1位も獲得しています。
オーリンゲン5日間大会は毎年夏にスウェーデンで開催される伝統ある大会で、日本人が表彰台にあがるのは
小笠原揚太郎さん(東京OLクラブ)以来、十数年ぶり(?!)の快挙。

2010年世界選手権に今年も!!!
8月にノルウェーで開催される世界選手権に、今年も当クラブから代表を送り込むことになりました。
2年ぶりとなる山口大助が6回目、加藤弘之は5年連続5回目、渡辺円香は4年連続4回目。
7月にデンマークで開催されるジュニア世界選手権には、宮川早穂が2年連続で出場します。

おめでた話が続出!
やましんこと山本真司と、山根洋之が相次いで婚約を発表しました。

クラブ対抗リレー大会で2連覇達成
第14回クラブ対応リレーオリエンテーリング大会(2月21日)で総合2連覇を達成しました。

ES関東X’masスプリント&<公認>トレイル大会開催
12月19日、ES関東C主催のスプリント&トレイル大会を木場公園で開催しました。
来年以降もクリスマスシーズン恒例にしたいと考えています。
【要項】 スプリント&トレイルの部
キッズの部
【プログラム&スタートリスト】  スプリント&トレイルの部
【成績】  スプリントの部(Lap Center)
トレイルの部

鈴木卓弥に第一子誕生
元全日本3位、ES関東Cの秘密兵器・鈴木卓弥に10月12日第一子が誕生しました。元気な女の子です。

第17回クラブカップ7人リレーで優勝!!
クラブカップ7人リレー(CC7)で6年ぶりに優勝を飾り、クラブ日本一の座に返り咲きました。
--> 大会結果
1軍の優勝の他にも、ファーム優勝、オーバー300優勝と3冠を獲得しました。

2009年世界選手権の日本代表に3人+1人!!
今年の世界選手権はハンガリーで開催されますが、ES関東Cから3人の選手が日本代表に選ばれました。
全日本チャンピオンとなった加藤弘之は4年連続、いまやベテランの域に達しつつある渡辺円香も3年連続3回目、
そして藤沼崇が今後の日本チームに資する期待の若手として初の代表切符を獲得しました。
トレイルの選手権では、大久保裕介が3年連続日本代表になりました。

宮川早穂がジュニア世界選手権の日本代表に!!
6月30日~7月6日にスウェーデンで開催されるジュニア世界選手権に、宮川早穂が日本代表で
出場することになりました。(代表メンバー)
大学・高校生が主力のチームの中で最年少にして日本代表の座を射止めました。

加藤弘之が全日本チャンピオンに!!
3月22日(日)に南足柄地区で行われた全日本選手権で、加藤弘之が見事チャンピオンになりました!!
ES関東Cメンバーとしては宮川祐子以来17年ぶりで、男子では初の快挙。
エース山口大助は惜しくも2年連続の2位。さらに若手の藤沼崇も7位に食い込む健闘を見せました。

クラブ対抗リレー大会で2年ぶりに総合優勝
第13回クラブ対応リレーオリエンテーリング大会(2月23日)で、京葉OLクラブと同点ながら
2年ぶりに優勝を果たしました。


ES関東C主催大会、大成功でした
12月21日(日)に都立大島小松川公園でスプリントの大会を開催しました。
orienteering news in Japanの2008年もっとも「よかった」大会を決めるBest of Orienteer大会部門で
5位にランクインするという大盛況の大会になりました。

木村修、鈴木卓弥がそれぞれ結婚
5月中旬に、木村修がひそかに結婚しました。
5月25日に、鈴木卓弥が東大OLK後輩の雅美さんと結婚しました。

2008年世界選手権の日本代表が続出!!
2008年の世界選手権の日本代表に、山口大助・加藤弘之・渡辺円香の3名が選ばれました。
トレイルの世界選手権にも、大久保裕介が日本代表になりました。
本大会は7月中旬にチェコで開催されます。

2007年度年間MVP決定

12月22日(土)、クラブの年間MVP他が発表されました。

MVP(最優秀選手)
男性 大久保裕介
女性 渡辺円香
新人賞  藤沼崇
特別賞  小暮喜代志、山本真司

皇居周回コースを走っています
毎月第2・4火曜日に皇居の周回コースを走っています。
一緒に走りたい人は、銭湯「稲荷湯」に19:00集合。
主なレギュラーは、ミハ、ドリドリ、K子、やましん 他

加藤弘之と渡辺円香が世界選手権へ
WOC2007の日本代表に、加藤弘之(2大会連続2度目)と渡辺円香(4大会ぶり2度目)が選ばれました。
8月にウクライナで開催されます。

大久保裕介がトレイルの全日本チャンピオンに
2007年5月20日、長崎県で開催された第3回全日本トレイル・オリエンテーリング選手権で、
大久保裕介が優勝しました。
大久保は8月にウクライナで開催される世界選手権の日本代表にも決定しました。
当クラブからトレイルの日本チャンピオンが出るのは、杉本光正に続き2人目。

クラブ対抗リレー大会で総合5連覇
第11回クラブ対抗リレーオリエンテーリング大会での連勝をのばし、総合5連覇を達成しました。

2006年度年間MVP決定
12月23日、大島合宿中の忘年会にて、2006年のクラブMVPと新人賞が発表されました。
MVP(最優秀選手)
男性 加藤弘之
女性 齋藤積子
新人賞
柳澤創、小林璃衣紗

2006年世界選手権に、ES関東Cから日本代表が2人
デンマークで開催されたWOC2006に加藤弘之が出場。
7/29 ミドル予選 19位
8/1  スプリント予選 24位
8/5  リレー 日本代表チームの3走で出場

フィンランドで開催されたトレイル世界選手権に杉本光正が出場。
7/11-12 トレイル 9位

続々とジュニアが誕生
2006年7月8日、山口峻矢くんが誕生しました。小助くんではありません。念のため。
2006年6月28日、大滝千晴ちゃんが誕生しました。しばらく札幌に里帰りです。
2006年6月12日、伊藤和生(かずき)くんが誕生しました。ケニアからも引き揚げます。
2006年1月19日、杉本若奈ちゃんが誕生しました。3670gの巨大な赤ちゃんです。


新クラブ・ユニフォームのデザイン

ES関東Cの誇るプロ・デザイナー齋藤積子により、3つのデザインができ上がりました。
会員の皆さんの意見により、どちらのデザインになるか決まります。夏のCC7でお披露目の予定です。
コンセプトは、ESカラーを引き継ぐことと、フィット系ユニフォームの流行(?!)デザインを取り入れる、
ということです。

デザイン案-A  デザイン案-B?  デザイン案-C  改良デザイン案-C

クラブ対抗リレー大会で総合4連覇
第10回クラブ対抗リレーオリエンテーリング大会で、ES関東Cは史上初の総合4連覇を達成しました。
(2月26日 「毛呂山総合公園」)
http://www.orienteering.com/%7Esaitama/


2005年度年間MVP決定
12月11日のクラブ忘年会で、2005年のクラブMVPと新人賞が発表されました。

MVP(最優秀選手)
男性 山口大助
女性 宮川祐子・早穂
新人賞
佐野 忍 (5月に入会)

2005年世界選手権 山口大助がリレーで北欧と互角に渡り合う!!
フット・オリエンテーリングの世界オリエンテーリング選手権には、山口大助が日本代表として出場(4度目)。
スプリント競技では、前回大会に引き続いて日本人男子で唯一人決勝に進出し、42位に入りました。
リレー競技では、日本チームの1走をつとめ、中間のビジュアルコントロールで北欧勢と競り合ってトップ集団を形成。
最終的にも8位の大健闘で、日本応援団の興奮が絶頂に達しました。

2005年トレイル世界選手権、杉本光正が銅メダル!!

8月11日・12日に愛知県で開催されたトレイル・オリエンテーリングの世界選手権大会に、
我がクラブから杉本光正、宮川祐子の2名が日本代表として出場しました。

杉本光正は、見事に日本人初の銅メダルを獲得。金メダルまでわずか1ポイントの好成績でした。

第9回クラブ対抗リレーオリエンテーリング大会で総合3連覇達成
2月27日に埼玉県で行われた「第9回クラブ対抗リレーオリエンテーリング大会」で総合3連覇を達成しました。

2004年度年間MVPに、杉本光正
12月18日にエアロビセンター内「翠州亭」にて、千葉OLKと合同の忘年会が開催されました。
2004年のクラブMVPと新人賞が以下のように決定しました。

MVP(最優秀選手)
男性 杉本光正  3度のクラブ大会運営に中枢として活躍。東京都OL協会でもES関東Cを強烈にアピール。
第1回日本トレイル・オリエンテーリング選手権で優勝。初代全日本チャンピオンとなった。
女性 該当者なし
新人賞
宮林朋子   6月に入会。オリエンテーリング初心者ながら抜群の出席率で存在感を示す。

日本エアロビクスセンターオリエンテーリングスプリント大会のお知らせ
12月18日(土)、日本エアロビクスセンターを会場にしてオリエンテーリング大会を開催します。
スプリント・レースの大会です。
千葉OLKとES関東Cが主催します。
翌日は、千葉大大会が開催されますので、セットで参加はいかがでしょうか。

大会要綱を公開中です。        ——->  大会要綱

インターネットからも申し込みができます。 —>  SPORTS ENTRY

なお大会後、ES関東Cの忘年会が予定されています。

昭和の森大会(ES関東C主管)のお知らせ

10月31日、千葉市昭和の森公園にてオリエンテーリング大会を開催します。
当大会は、全日本リレーの東京都代表選考会を兼ねます。
ES関東Cが運営を担当します。

詳細はコチラ イベント情報  東京都協会リンク

2004年世界選手権 山口大助が決勝進出!!

スウェーデンで開催されている世界オリエンテーリング選手権大会において、
9月15日、山口大助がスプリント競技で日本人男子で唯一人決勝へ進出しました。
http://www.woc2004online.com/
同種目には、高橋善徳選手・小泉成行選手も出場しましたが、予選で敗退。
女子では宮内佐季子が決勝へ進出しました。

決勝では、山口が39位、宮内選手は40位でした。(決勝進出者は男女各45名。)

世界選手権の個人種目で、予選を勝ち抜いて決勝へ進出したのは、日本人男子では
村越真選手以来2人目の快挙です。女子でも過去に木植早生選手がいるだけです。

2003年度年間MVPに、山口大助と広江望
12月14日に上野「酒菜屋」にて大忘年会が開催されました。
2003年のクラブMVPと新人賞が以下のように決定しました。

MVP(最優秀選手)
男性 山口大助  期待どおりに世界選手権日本代表となり本戦でも活躍。
昭和の森大会(1月),東大大会(6月),東北大大会(9月)などのMEクラスで優勝。
2003年末現在、日本ランキングで2位。
女性 広江 望   埼玉県クラブ対抗リレー(2月)で総合優勝に貢献。
全日本W21A優勝(3月)。(ちなみに山口大助はM21A2位)
年の後半には、結婚(7月)・出産(12月)を果たす。
新人賞
加藤弘之   6月に入会。クラブカップ7人リレー(8月)の6走をつとめ、優勝を決定的にする快走をみせる。
その後、新入会員の勧誘活動で実績をあげる。

クラブTシャツを追加作成

クラブTシャツを追加オーダーしましたので、希望者に販売中です。
ES関東Cの大江戸マークを胸にあしらったデザインで、色は白と青(わりと濃系の青)の2色。
サイズはLL/L/M/S/150/130。定価は4,000円です。


  メーカーは、静岡のCYCスポーツ社です。村越久子さんの製品保証(?)が付いております。
このメーカーの製品の特徴は以下のとおりで、同社の製品は、陸上の伊東浩司・渋井陽子、K1の武蔵、さらには大相撲の
千代大海までが愛用しているとのことです。

本商品は、(株)クリオとの技術提携により独自のスーパーウェーブ加工という動植物・鉱物がもつ人体の共鳴力を高めてストレス
から解放させる周波数をピックアップし、増幅・転写する技術が施してあります。スーパーウェーブ加工が人体電流(身体を制御して
いる2030種類の周波数)を活性化させ乱れた身体を整える事で自然治癒力や運動能力が導き出されます。

スーパーウェーブ加工によって以下のような効果が期待できます。
・選手本来の運動能力が引き出される(持久力、瞬発力のアップ)
・疲れにくい(乳酸値が上がりにくい)
・試合前などの緊張感を緩和する
・二日酔いにならない
※効果には個人差がありますので、ご了承ください。

第11回クラブカップ7人リレー(CC7)

クラブカップクラスで、念願の初優勝。
創立4年目にして、クラブ日本一の座につくことができました。(2003年8月26日)

1走 柳澤貴  0:38:14  0:38:14  18位  + 7:36
2走 小林岳人  0:37:10  1:15:24   9位  + 10:08
3走 小暮喜代志  0:41:14  1:56:38   7位  + 8:39
4走 広江淳良  0:30:17  2:26:55   5位  + 6:44
5走 渡辺円香  0:32:26  2:59:21   2位  + 0:09
6走 加藤弘之  0:37:18  3:36:39   1位  - 4:27
7走 山口大助  0:40:59  4:17:38   1位  - 7:58